秋田で地酒蔵・銀鱗。株式会社・那波商店の蔵人が毎日酒造りの日記を書きます。日本酒蔵がどういうものなのか?
日々のこころ揺れる模様を伝えます。
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中村勘三郎の講演の模様がテレビでやってます。
なんとも年を感じさせないキレのある動き、新しい志し。誠に恐れ入ります。 気持ちをいかに高く(挑戦心)持っていくか?お客様をどうやって喜んでもらえるか? 蔵で酒造ってると、いつのまにか良い酒を造る事に没頭してしまいます。しかしそれは逆に自己中心的な世界に陥ってる気もします。 大切なのはお客様をいかに心に思うか? 会社や周りのスタッフや造る酒も大切ですが、何をするため私たちは酒を造ってるのか。 時々しっかり見直ししたいと思う今日でした。 |
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朝7時。
釜、甑に蒸気が入ります。 蔵では平常で約一トンの米を蒸します。7時半には甑が完全に蒸しの状態に入り約一時間の8時半までかかる為、朝食及び休暇に私達はなります。 会社の食堂で全員そろい朝食は食べます。ホッとくつろぐ一時です。 朝食後は休暇所でテレビを見ながらコーヒーやお茶を飲みくつろぎます。 NHKの朝ドラが始まり終わる8時半。さあ!!今日もいよいよお酒の仕込みに向かいます。 |
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私の一日は朝起きて6時より麹室で出麹の補助、及び麹機械に盛りまで補助。
室から出てもろみ室に行き今日仕込みの水麹を仕込み、もろみの櫂入れ、温度・空尺等をとり各タンクの掃除、仕込み準備。 朝食までぎりぎりで作業してますが新米の俺を気遣い杜氏(おやじ)みずから色々手伝いに来てくれ、なんとか作業をこなしてます。 今日は朝仕事をちらっと紹介しましたが、 今蔵では五人で早朝仕込みまでの段取りはしてます。朝の作業は少々余裕はありませんが、朝日の昇る蔵内は時々気持ちよい空気が感じるこの頃です。 明日は仕込みまでの様子を… |
![]() 昨日第一号もろみ留め仕込みして一日経ちました。 少し進みがちのようでかい棒をついてもすんなり入っていきます。 普通は櫂棒も突くのがきついくらい仕込んだ米が溶けないのが当たり前のようで、まずは様子をみながら一号は進めてます。 日々蔵内はハプニングは少々ありますが、助け合って頑張ってます。 まずは健康第一。 日々の元気がありがたいこの頃です。 |
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