秋田で地酒蔵・銀鱗。株式会社・那波商店の蔵人が毎日酒造りの日記を書きます。日本酒蔵がどういうものなのか?
日々のこころ揺れる模様を伝えます。
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今日は、ワンカップを600本詰めました。
昨日から1200本の予定で準備を進めてきたのに! どういうことよ〜! 箱とカップを戻さないといけないじゃないか〜! 箱に限っては、組み立ててしまったから場所を取ってしまうし。 大幅な計算違いは困ります。 さて、今日は蔵で「だまこパーティー」をします。 私は今シーズン2回目のだまこ。 寒くなってくると食べたくなります。 秋田といえばきりたんぽの方が有名ですが、私は断然だまこのほうが好き! 新米を潰してピンポン玉くらいに丸めて作るだまこは、餅みたいにもっちりした歯ごたえになります。 このだまこに、鶏がらだしの醤油スープが染み染みになった状態がベスト。 具材は、鶏肉、せり、ごぼう、ねぎがスタンダードですが、我が家では近頃里芋をいれています。 大学の時だまこパーティーをしたら、大曲出身者が里芋を入れたのです。 最初は「邪道だ〜」と思ってたのですが、これがこくがあっておいしかったのです。 だまこは秋田の秋の醍醐味です。 ささき |
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今日は、明日詰めるカップ酒の準備をしました。
瓶詰ラインの増設、箱の組み立て、カップを二度洗いするためのラインのセッティングなどなど、カップ酒を詰めるには二日がかりになることが多い。 加えて、今日はカップを洗うことになったのですが、ハプニングがありました。 洗瓶機のカップを洗うための水圧の調整が分からず、機械の中でカップが水圧で飛ばされてしまうのです。 いつも調整してくれてた濾過師の奈良さんは辞めてしまったし、今日に限ってブレンダー佐藤は休みなので、現場四人組みでいろいろいじってみました。 その結果、上から出る水圧を下から出る水圧より強くして、押さえつける様にしないとカップが飛ぶということが分かりました。 なるほどー! 勉強になった! 機械の操作は、みんなで覚えるに越したことはない! ささき |
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4日ぶりの更新です。
月曜は法事で、火曜は秋田県清酒品評会のお手伝いに借り出されていました。 会場では、1位〜6位のお酒に「知事賞」のカードが置かれております。 銀鱗は残念な結果でした。 審査をされた先生方に「惜しかったんだよ」「近差だったんだよ」と慰めのお言葉を頂きましたが結果は結果です。 来年こそは! ささき |
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昨日のことになりますが、側溝の泥上げをしました。
半年に一回くらいやらないと大変なことになってしまうので。 そして今日、その側溝の絶好調な流れっぷりを見ようと行ってみると、なんと水が溢れ出していました。 もうびっくりです! 道路の側溝を見てみると、水がひたひたな状態。 どうもそこが詰まっている様子。 すぐに秋田市役所の水道維持課に来ていただきました。 特殊なトラック2台に7人も乗ってやってきました。 彼らは車から降りるなり超やる気まんまんでパカパカと蓋を開けて洗浄機とバキュームを使ってあっという間に流れるようになりました。 原因は、草?石?砂? 良く分かりませんでした(^.^;) ささき |
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昨日はヨガの日でしたが、なんか最近夏の疲れが出てきたのか体が重くだるくて身体を動かしたい気分ではありませんでした。
「ヨガより岩盤浴のほうに行こうかな」とブレンダー佐藤に話すと「ヨガのほうがいいんじゃね?」とアドバイスを受け素直に言う通りにしてみました。 普段伸ばせない部分が伸ばせて、血行が良くなったのでしょう。 おかげで、今朝はスッキリ起きられるし身体のだるさはとれました。 と思ったら、一日働いたらまただるさが襲ってきました。 そうそう簡単にはぬけないんだなー。 今日は岩盤浴に行こうかな。 ささき |
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17日にホテルメトロポリタンで大学の同窓会がありました。
2年振りくらいに会った友達に開口一番「愛ちゃん、変わらな〜い!」と言われました。 嬉しいような、寂しいような。。。 私から見る友達は、社会人らしく引き締まった顔つきで少しやせて明らかに変わったなーと思いました。 同窓会がよほど楽しかったのか二日たった今日、大学の時の事をふっと思い出しました。 それは、大学3年の時自分に向いた職を探すために受けた適性検査(SPI)。 「仕事は一人でするのが好きだ」という項目に○をしました。 しかし今は、「仕事はみんなでするのが好きだ」です。 流れ作業を黙々と話もしないでやっている時、息の合ってる連帯感にときどき心地好さを感じたりします。 言葉を交わさなくても相手の動きを見て行動するのが面白いのだろうか。 もちろん、話をしながら楽しく仕事をするのも好きです。 やってみなきゃ分からないことの一つでした。 憶測で物事を見ちゃいけないのね。 ささき |
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今日は「森から生まれた大吟醸ひせん 180ml」を280本詰めました。
朝礼でブレンダー佐藤より「今日は冷やで詰めをします。」と詰めの計画が発表されると、営業池田から「それって大丈夫なのか?」と不安な声が聞こえてきました。 あとで、水槽に入れて65℃まで加熱するので大丈夫! 量が少ないときは作業的にこうします。 お酒の質も断然こっちのほうがいい! ささき |
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昨日は、秋の秋田県清酒品評会の審査でお手伝いをしてきました。
今年は吟醸の部が128点、純米の部が54点出品されました。 当蔵は、吟醸の部に4点出品しました。 そして、只今その結果がFAXされてきました。 その結果は、三審に残ったのが2点ありました。 更なる結果は、一般公開までお楽しみです。 さて、今日は瓶洗い機の洗浄をしました。 シャワー部分にラベルが詰まってるのです。 外すのに半日、取りつけるのに半日。 一日がかりの作業です。 ぴかぴかになったので火曜日の詰めが楽しみです♪ ささき |
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今日も粕詰めでした。
ようやくタンク1本目の1/3が終わりました。 タンクの外側からスコップで掘れるのもここまで。 いよいよ明日はタンクの中に入ります。 この重労働は、ブレンダー佐藤がやってくれるでしょう。 頑張れ〜! 今詰めている部分の酒粕は、吟醸の粕が混ざっててとても柔らかく作業がしやすい。 味見をしたお母さん達は、「甘くて、おいしい!ここを買えたらな〜。」なんて言っておりましたが、どこが当るかはお楽しみです。 しかも、従業員は買えないかもしれない。。。 今や粕は貴重品なのです。 ささき |
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今日から粕詰めが始まりました。
これをやると秋を感じます。 今年の粕は全部で13t(推定)。 タンク3本分です。 昔は、タンク7〜8本分もあったそうで、残業や休日に出勤して粕詰めをしたこともあるそう。 今はお酒が造られない分粕も少なく、残業なんて考えられません。 あと、今日は9月26日に行われる秋田県清酒品評会に出品するお酒を搬入する為、杜氏が蔵にいらっしゃいました。 何のお酒を出品したかは杜氏しか知らないので、あとで教えてもらわないとっ! ささき |
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今日は、「あきたのおいしい地酒 1.8L」を1600本詰めました。
さて、昨日は髪を切りに行ってきました。 まだ、会社で気づかれていません。 よしよし。 今回はカラーもしてきました。 白髪がひどくて。。。 人並みに苦労してるらしく、最近は鏡を見るたびに嫌気が差すので、始末することに決めました。 電話で予約するとき「カットと白髪染めでお願いします」と言うと、「カラーですね」と言う返事が返ってきました。 その時から変だなーと思っていましたが、白髪染めという表現は間違っていました。 強めのカラー剤を使って白髪を目立たなくするというのが正しい表現のよう。 10段階のうち、1〜5がおしゃれ染めで、6〜10が白髪に効果があるそうです。 カラーで白髪をカムフラージュしたい若者は増えているそうで、担当の美容師さんによると、ストレスや遺伝の他にお菓子やカップラーメンの中に含まれる化学調味料も白髪の原因になるそう。 遺伝はどうしようもないけど、ストレスと食べ物はなんとかなりそうだから、とりあえずお菓子とカップラーメンは断つことにしましょう。 ささき |
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今日は、銀鱗 180mlトックリ 40本と720ml 50本、900ml 900本を詰めました。
瓶の種類に応じて、詰め機の注入口を取り替えなくてはなりません。 注入口は1周で20本、それを2回なので面倒なことです。 朝いちから詰めて、お昼ぎりぎりまでかかりました。 詰めるスピードがかなり速いのにもかかわらず、誰も何も言わないので必死についていったら、終わり頃に「今日、速かったな」と誰かが言ってたな。 その時に言って欲しかったけど、午前で終わらなかっただろうから黙ってて良かった。。。 あとで、ぶーぶー言われたことでしょう。 さて、9月6日に紀子さまがご出産されたという事で、当蔵からもささやかながら祝福のメッセージを放映させていただいております。 時間帯は次のとおり。 AKT 9/7 とくダネ! 8:00〜9:55 スーパーニュース 16:55〜17:54 9/8 こたえてちょーだい 9:55〜11:25 スーパーニュース 16:55〜17:54 9/9 めざましどようび 6:00〜8:30 いい旅・夢気分 10:00〜10:55 滅多にないことだから見てみたい。 チャンスは明日の「いい旅・夢気分」だな。 ささき |
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今日の仕事は多彩な内容でした。
まず、午前中は明日使う瓶を洗いました。 瓶は3種類で、900ml、720ml、180mlトックリ。 同じお酒で瓶が違うだけ。 午後は、お酒を入れる箱の組み立て作業、濾過機の洗浄、大型冷蔵庫の掃除、冷却マットに付属しているホースの拭き掃除、そして明日の詰めのラインの準備とよく一日でこれだけ出来たなーと感心しました。 まるで派遣会社の社員みたいな一日でした。 ささき |
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今日は詰めをお休みして、草取りをしました。
それも一日いっぱい。 7月下旬にやったのが最後だから、約1ヶ月ぶり。 それは、見事なジャングルっぷりでした。 そこは、普段立ち入らないエリアで久々に見た私たち四人は呆然と立ちつくしてしまいました。 一体どこから手を付けたら良いんだろうという心境。 でも、いつも現場で苦楽を友にしている四人組なので、ぶーぶー文句を言いながらも夕方には終わらせていました。 雑草の生命力と四人のチームワークに感動した一日でした。 ささき |
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今日は、「あきたのおいしい地酒 1.8L」を1700本詰めました。
濾過師の奈良さんがいなくなった今、臨時濾過担当はブレンダー佐藤です。 かなりの仕事量で心配です。 さて、ずっと決まらなかったあと一人の蔵人がようやく昨日決まりました。 前に一度当蔵で槽場担当をしていた、伊藤辰郎さんという方です。 昨日の今日で早速あいさつにいらっしゃいました。 山内名物のいものこをお土産に頂きました。 9月17日(日)鶴ヶ池公園でいものこ祭りがあるそうです。 行ってみたいなー。 ささき |
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昨日、温泉旅行帰りの知人から純米酒をお土産に頂きました。
なんでも、その温泉で人気ナンバーワンの商品だとか。 スッキリ系で少し苦味の利いてるお酒で、初めて嫌じゃない苦味を味わいました。 色気のない私は、「これなんぼ?」と聞くと、その答えは「3700円」。 この味でその値段は高い。。。 それよりだったら、うちの「こまち美人 720ml」のほうが安くてうまいと思う。 と、思わず言ってしまった! ごめん! 土産話で「720mlで3万円という酒もあったよ」とのこと。 お酒の値段って、何で決めるのでしょう。 観光地や飲食店では通常の倍以上の値段がつけられ、スーパーやディスカウント店では生産者泣かせの価格。 うまい酒のほうが高くても良いはずなのに。 物の価値って難しい。 ささき |
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二日間も更新をさぼってしまいました。
海外へ荷物を送るための書類を作成しておりました。 詰めを終わってからの取りかかりになるので、更新を犠牲にしてしまいました。 昨日は書きたいことがありました。 それは、45年間当蔵で働いた濾過師の奈良さんが退職のはこびとなりました。 長い間、お疲れ様でした。 当蔵の生き字引のような人で、いつまでもいるような感じで昨日も「せば、またな!」といつものように帰っていきましたが、今朝車がないのを見てもう来ないんだと実感しました。 ささき |
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