秋田で地酒蔵・銀鱗。株式会社・那波商店の蔵人が毎日酒造りの日記を書きます。日本酒蔵がどういうものなのか?
日々のこころ揺れる模様を伝えます。
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今日は「こまち美人 1.8L」を1700本詰めました。
ラベラーが一回もトラブルを起さなかったので、3時前に終了しました。 いつもであれば、4時近く。 1700本の詰めで、この時間に終われるなんて珍しい! ささき |
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予定通り「こまち美人 720ml」を1,000本詰めました。
この商品、先週行われた「全国PTA大会」の効果で予想以上に出荷され在庫がゼロになってしまいました。 なので、本日の「こまち美人 720ml」は詰めたてホカホカを出荷しました。 詰めるとき、65℃に殺菌してるのでホカホカです。 さて、今日は「呑み切り」でした。 今年は小玉醸造さんに持ち寄って、醸造試験場の先生方と仙台局の先生方に新酒の状態をチェックしていただきました。 去年の呑み切りは各蔵元で行われたので、評価を聞くことが出来ました。 今年は杜氏と部長、ブレンダー佐藤の3人が行き、私は連れていってもらえませんでした。 行った人達とまだ会っていないので、評価が気になります。 ささき |
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今日は、「銀鱗 1.8L」を1600本詰めました。
日中はまだまだ暑いですが、近頃は暑いという声より「昨日の夜は涼しくて寝やすかった」とか「寒くて窓を閉めて寝たよ」など涼しさを得た声のほうが良く聞こえてきます。 少しずつ秋の近づいている証拠ですね♪ さて、嬉しい話題がもう一つ。 23日から25日にかけて、「高校PTA秋田大会」が秋田県で開催され全国各地から約一万人が集結したようです。 その影響で、秋田市民市場さんに置かせて頂いている「こまち美人 720ml」の売れ行きが好調で当蔵の在庫がゼロになってしまいました。 というこで、来週月曜の詰めは「こまち美人 720ml」に決定! おっ!たった今、秋田駅トピコさんから「大吟醸生貯 300ml」の追加注文が。 すごいなー。 ささき |
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今日は「あきたのおいしい地酒 1.8L」を1700本詰めました。
午前の作業場である洗瓶機周辺は、今日もサウナ状態でした。 一体何度あるものかと、偶然見つけた古くさい温度計で測ってみました。 赤い液体がぐんぐん上昇し40℃で止まりました。 えっ、本当? この温度計壊れてる? 40℃っていったら高熱じゃん! こわっ。。。 ささき |
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今日は、詰めをお休みして一日P箱洗いをしました。
作業場は、ビニールハウスのような環境なので本日も雨に打たれた後みたいにずぶ濡れです。 外のほうが涼しい。 昼ご飯を食べながらラジオに耳を傾けていると、お昼頃の秋田駅前の気温は33度だとか。 なかなか秋に近づけないわ。。。 秋の風物詩のススキは咲き始めているのに。 カレンダーを見ると、今日は「処暑」という日らしい。 聞きなれないので、調べてみると「二十四気のひとつ。暑さも終わる時期にあたる。」とありました。 本当? 昨日で10日連続の熱帯夜だというのに? とてもこの暑さが終わるなんて信じられない。 終わってもらわないと困るけど。 ああ、秋が待ち遠しいなあ。 ささき |
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今日は「銀鱗 1.8L」を770本詰めました。
本日も暑い! 午前の作業場、洗瓶機周辺はサウナ状態です。 雨に打たれた後みたいに、ずぶ濡れになります。 この暑さ、もう何日続いたことでしょう。 慣れないものですね〜。不思議。 寒いのはすぐ慣れるのに暑さは駄目だなー。 最近、こんな暑い日の楽しみを見つけました。 それは、朝の涼しい時間に畳の部屋で30分くらい横になること。 冷たい風が入ってきて、寒いくらい。 快適!快適! ただし、我が家の和室は時計がないので「ふっ」と一瞬記憶がなくなると焦ります。 いつか遅刻するんじゃないかしら。。。 ささき |
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今日は「ワンカップ 180ml」を1300本詰めました。
ようやく。 先週は、小さい濾過機を使った所力不足で失敗してしまったので、本日は大きい濾過機に替えてみました。 さて、入社以来3年4ヶ月使用してきたスニーカーにとうとう任期満了の日がやってきました。 底が割れてきてパカパカの状態。 気に入ってたのになー。 と、悩んでいたらブレンダー佐藤より100円ショップの接着剤がいいよとアドバイスを頂きました。 本人も愛用しているらしい。 でも、パカパカに気づいたとき「あーっ!」と大きな声を出してしまい、現場のみんなに見られてしまったのでそこまでしてはくわけにもいかないよなー。 悩み中。 ささき |
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昨日は秋田市で36.7℃を記録し、観測至上(明治19年以降)4番目の暑さだったそうです。
どうりで、尋常でない汗がでてきた。 今日は朝から待望の恵みの雨が降り、少しは気温が下がった様に感じました。 こうやって一雨ごとに涼しさを増し、秋になっていくのでしょうね。 早く秋にならないかなー。 夏は苦手っ! さて、今日の現場は「ワンカップ 180ml」を1300本詰める予定でしたが、濾過機の調子が悪く中止になりました。 やっぱりという感じです。 休み明け初めての詰めだから、どこかしらかの機械に不具合が起きるだろうと予感してました。 機械は休むと調子が悪くなるものです。 お盆前にたくさん詰めておいて良かったあ。 ここからは、映画の話。 私はまだ見てないのですが、「 ALWAYS三丁目の夕日 」という映画。 見ましたか? どうやら面白いらしい。 午前中にブレンダー佐藤がぽつりぽつりと感動のシーンを語りだし、午後に部長がブレンダー佐藤が感動したという同じシーンを熱く語って聞かせてくれました。 この二人、お盆に一緒にビデオを見たのか?? 面白いから見るようにと勧めてくれるが、感動の名場面を2回も聞かされた私は果たして感動できるのだろうか? 感動は人から教えてもらうものでなく自分で感じるものだから、なんかこうゆう風に勧められると一歩引いてしまうなあ。 今上映中の「 ゲド戦記 」もそう感じてしまったよ。。。 超ダイレクトメッセージで私には合わなかったなあ。 楽しみにしてただけに残念でした。 ささき |
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なんて暑い日なのでしょう。
営業 池田の話だと、観測至上4番目の暑さだとか。 それって一体、なんど〜!? あまりにも暑くて冷房も効かない。 こんな暑い中、どうやってうちのお酒をNYへ輸出できるかを調べました。 先日起きたテロの関係で、液体を海外へ送るのが難しくなったのです。 郵便は、駄目だそう。。。 局員の方が二人来て断られました。 結局、日通航空で輸出することになりました。 書類作成が全て苦手な英語で、苦手なことからは逃げられないことを痛感。 こんなことが無かったら、荷物を海外へ送る手段なんて調べることも無かったから勉強になりました。 ささき |
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明日からお盆休みに入ります♪
期間は、8月12日〜8月16日です。 今日は詰めをお休みして、瓶詰ラインの大掃除をしました。 午前は、床と機械を洗ったのですが、「あっら〜、あんたたちこんなにキレイだったのね」と言ってしまうくらいキレイになりました。 午後は、瓶詰機の分解掃除をしました。 注入部は大きいのから小さいものまで様々で、パーツ数もかなりあります。 洗ってる後ろから、濾過師の奈良さんが「無くすなよー!」とプレッシャーをかけてきます。 分かっちゃいるけど、なんせ物が小さい! なんとか無くさずに無事に洗い終えました。 ぴかぴかになった現場で早く瓶詰したいなー♪ ささき |
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今日は、お盆前にもうひとふんばりして「銀鱗 辛口 1.8L」を1,000本詰めました。
今日も暑い日でした。 詰めがある日は、一日中サウナのような環境で働かないといけないので、2回は着替えをします。 もう絞れるくらいよ。。。 こんな状態が続くと出てくる健康被害が、あせも。 腕、背中、腹、そしておへそ。 くぼんでるから汗がたまるらしい。 早く秋にならないかなー。 ささき |
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今日は、お盆前にひとふんばりして「あきたのおいしい地酒 1.8L」を1600本詰めました。
昨日は、予想以上に暑く矢島では36℃もあったようです。 秋田県人は、25℃を超えると「暑い!暑い!」と騒ぎます。 それを10℃以上も超えてたなんて。 当蔵は100%秋田県人の集まり。 どうりで、いい騒ぎ方をしてたわけだ。 午後、瓶詰してる時ブレンダー佐藤が温度計を持ってフラフラと近づいてきて「37℃もあるや!」とわざわざ報告しに来てくれました。 余計、暑くなったよ。。。 昨日は立秋で、暦の上ではもう秋だというのに、いよいよ夏が始まったという感じです。 ささき |
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今日は、「土崎生原酒 720ml」を140本詰めました。
これまで詰めた分が完売し、さらに注文が来たので急遽詰めることになりました。 社員も買えないくらい、あっという間に無くなってしまいました。 お盆に来たお客さんにお土産として渡すのに重宝。 加えて、720mlのアルミ缶なので軽くて持ち運びに便利だそう。 パートのお母さんたちからクレームが来てたので、これで一安心です。 ささき |
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昨日が最終日だった秋田の祭り、竿燈。
6年振りに見に行ってきました。 秋田であんなにたくさんの人ごみを見たことがなかったので、驚きました。 歩くのが困難なくらい。 観覧環境はさておき、竹が折れそうなくらいしならせてバランスをとっている差し手の人の真剣な顔に感動してしまいました。 竿燈って、良いものだと改めて実感しました。 来年は、観覧席を予約して見てみようかな♪ 2,000円だっていうし。 さて、昨日私が入手した資料に竿燈の起源は、「ねぶり流し」と呼ばれていた睡魔払いのお盆行事だと書かれてあります。 小さい頃から父より竿燈は五穀豊穣を祈ってと教えられていたので、嘘を教えられてたみたいでショック。。。 そして、この資料にちょっと良いことが書いてあったので紹介します。 それは、竿燈の言い伝えなのですが、竿燈に使った蝋燭の残りを持っていると安産できるというもの。 蝋燭の長さが短いほどお産の時間が短くなるというもので、現在では妊婦さんのお守りになっているそうです。 会社のお母さん情報によると、数量限定で1,000円で売っているらしい。 将来の為に欲しいなー。 ささき |
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お久しぶりでブレンダー佐藤です。
蔵日記の佐々木の、顔合わせ会での様子がちょいと表現が違う気がしましたので、付け加えさせていただきたいと顔を出しましたょ。 日記のように毎年、山内杜氏組合講習会が8月上旬に横手市山内にて開催されます。暑い日々のなか組合に所属する冬季日本酒酒造りに勤めらる、杜氏さんはじめ蔵人さん達が4日間のプログラムで勉強をする講習会です。 講習会の最終日、閉会式が終わってから、当社(蔵)では伝統で顔合わせ会兼講習会の慰労会を場所を設けてします。 慰労会はお酒を飲みながら楽しくやらせてもらうのですが、顔合わせ会は、今年の冬に蔵に酒造りに来ていただく蔵人さんとの今シーズンはじめての顔合わせの場です。 当社では、蔵人の和を大切にしている点やもろもろの事情で、蔵人さんの人選は杜氏さんに一任しておりまが、佐々木が書いたように会社に人選の権限が一切無いわけではありません。 たしかに蔵に入ってからや、顔合わせしてからの蔵人の人選には一切口出しはしませんが、酒造りシーズン中あまり蔵人個人の体調や作業状態がかんばしくない様子の時は次シーズンの講習が始まる前に(杜氏さんが人選する前に)会社側から杜氏さんに口を挟むこともあります。 まあ?杜氏さんの人選は悪いことはないので安心してまかせているわけです。 今年はもろみの蔵人さんが歳で蔵人を引退したので一人新しい方がくることになりました。 顔合わせ会では、現在の会社でのお酒の販売・売れゆきや原酒在庫の様子(今年の酒造りの予想)、業界の様子などが会社側だけでなく杜氏さん達からも他社の状況など交えながら、お茶を飲みながら話あいをします。 そして、え〜?杜氏さん達との交渉うんぬんとかは??・・しません・・・・ ちょっと私の話し方が悪かったみたいで、佐々木の想像が行過ぎたようです。 講習が終わるとお盆がきて下旬に新酒呑みきり。 9月にはいると、今期の酒造計画(米の仕入れ計画等)を部長が立て始めます。もうそこまで酒造りがきています。 1年が早く過ぎる昨今に感じます。 自分から何かを少しづつでも変えていかないと、何にも変わらない?ただ歳をとるだけの日々になってしまいます。 心前向きに勇んだ気持ちを持つよう心がけておる昨今です。 |
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今日は、「純米生貯蔵酒 300ml」を2000本詰めました。
蔵では他にも動きがありました。 一つは、代表の息子さんとその奥様が蔵見学にいらっしゃいました。 もう一つは、部長とブレンダー佐藤が横手市山内へ「蔵人の顔合わせ&講習お疲れさん会」に行きました。 講習は「山内杜氏講習会」と呼ばれるもので、今年は8月1日から4日までの4日間、横手市山内にある鶴ヶ池にて行われました。 講習会が終わると、冬に当蔵で酒造りをして頂く蔵人の顔合わせ会があります。 今年は、去年のメンバーからもろみ師の高橋さんが引退することになり、新しい蔵人が加わる予定です。 只今、スカウト中だそうです。 きになる顔合わせ会、どんな事をするのか毎年参加するブレンダー佐藤に聞いてみました。 まず、顔合わせ会の前に杜氏に部長の立てた酒造計画を聞いてもらい、「この計画ならやってもいい、やってみたい」と言ってもらえたら交渉成立です。 あとは、杜氏が蔵人を選びます。 選ばれた蔵人に関して、会社側は一切の干渉が許されません。 もし、問題のある人だったら杜氏の全責任になるのです。 なので厳しく選んでいるそう。 幸い、杜氏の目が良いようで問題のある蔵人は一人もいません。 会社側は、顔合わせ会で初めてメンバーと会い、「今年の冬もうちの蔵で酒造りをお願いします。」とあいさつします。 そして、その後は宴が始まるそう。 部長は1週間も前からうきうきしてたなあ。。。 ささき |
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